プノンペンSCOOP Artisan Ice Cream|リバーサイドで楽しむ手作りアイス

【カフェ】

暑いプノンペンを歩いていると、急に食べたくなるのが冷たいアイスクリーム。
特にリバーサイド周辺は日中かなり暑く、観光や散歩の途中で「ちょっと涼みたい」というタイミングがよくあります。
そんなときに立ち寄りやすいのが、Preah Sisowath Quay沿いにあるSCOOP Artisan Ice Cream & Sorbet
La Croisette Bistro & Restaurantの敷地内にあるアイスクリームショップで、店頭には色とりどりのアイスとソルベがずらっと並んでいます。
購入してそのまま食べ歩きすることもできますが、上のスTHE GARDEN terraceへ持っていけば、リバーサイドを眺めながらゆっくり食べることもできます。
今回は店内の雰囲気、アイスの種類や価格、La Croisette・THE GARDEN terraceとの関係、2階からの眺めまでまとめて紹介します。

プノンペン・リバーサイドのSCOOP Artisan Ice Cream & Sorbet


SCOOP Artisan Ice Cream & Sorbetがあるのは、プノンペン観光でも人気のRiverside(リバーサイド)
Sisowath Quay沿いなので、王宮周辺や川沿いを散策しているときにも立ち寄りやすい場所。
店舗はLa Croisette Bistro & Restaurantと同じ建物内にあり、1階にアイスクリームのショーケースがあります。
外からもアイスの写真や案内が見えるので、比較的入りやすいです。

SCOOPは手作りアイス&ソルベの専門店

SCOOPの特徴は、Artisan Ice Cream & Sorbetという名前の通り、手作りのアイスやソルベを楽しめること。
2026年の店舗案内では、リアルフルーツを使い、人工着色料や人工香料、シロップなどを使わずに作ることを特徴として紹介しています。
フレーバーは時期によって変わりますが、かなり種類が多く、ショーケースを見ているだけでも迷います。
マンゴー、パッションフルーツ、ココナッツのような南国らしい味から、チョコレート、バニラ系まで選択肢は豊富。
プノンペンらしい暑さの中で食べるなら、フルーツ系のソルベはかなり相性がいいと思います。

ショーケースにはカラフルなフレーバーがずらり


店内へ入ると、まず目に入るのが大きなアイスクリームケース。
写真を見ると、白、黄色、グリーン、ピンク、紫、ブラウンなど、とにかく色が豊富です。
一つ一つのフレーバーが大きなステンレスの容器に入っていて、アイスクリーム屋さんらしいワクワク感があります。
定番の濃厚系を選ぶか、暑い日にさっぱりしたフルーツ系を選ぶかでかなり迷うところ。
何人かで行くなら、それぞれ違う味を頼んで少しずつ食べ比べするのもおすすめです。

店内はコンパクトで入りやすい


SCOOPのアイス売り場自体はそれほど大きくありません。
ショーケースとカウンターを中心にしたコンパクトな造りで、アイスを選んで購入するだけならかなり気軽。
店内には植物や木目の家具も使われ、La Croisetteとつながった落ち着いた雰囲気です。
リバーサイド沿いにはカフェやレストランがたくさんありますが、「食事はいらない、アイスだけ食べたい」というときでも利用しやすいのが便利です。

リアルフルーツ系のソルベは暑い日におすすめ

SCOOPへ行くなら、フルーツを使ったフレーバーはぜひチェックしてみたいところ。
店舗案内ではリアルフルーツを使うことを特徴としていて、季節や在庫によってさまざまなフレーバーが登場します。
濃厚なアイスもいいですが、プノンペンの暑い日に食べるなら個人的にはソルベ系がぴったり。
食後でも重くなりにくく、街歩きの途中でもさっぱり食べられます。

フレーバーはかなり多い


SCOOPは32種類ほどのアイスクリーム&ソルベを展開していると紹介されています。
もちろん毎日必ず32種類すべてが店頭にあるという意味ではなく、時期によってラインナップは変わります。
だからこそ、前回食べた味が次に行ったときには変わっていることもあり、何度か立ち寄る楽しみがあります。
リバーサイドへ遊びに行くたびに違うフレーバーを選ぶのも面白いです。

ワッフルコーンも手作り

さらに店舗案内では、ワッフルコーンも毎日手作りしていると紹介されています。
今回はカップで食べましたが、アイスクリームらしさを楽しむならコーンを選ぶのも良さそう。
チョコレートを使ったコーンなどが登場することもあるようなので、店頭で気になるものがあれば確認してみてください。

SCOOPの価格は1スクープ2.50USD


訪問時に店頭で確認した価格はこちら。

  • 1 SCOOP:2.50USD
  • 2 SCOOPS:4.50USD
  • 3 SCOOPS:6.25USD

1スクープ2.50USDなので、ローカルのアイスと比べると少し高め。
ただ、リバーサイドという観光エリアの立地と、手作りのアーティザンアイスということを考えれば、分かりやすい価格帯です。
2スクープ以上にすると1スクープあたりの価格が少し下がるので、いろいろ食べたい人は2〜3種類選ぶのもありです。

今回は2種類をカップで


今回はカップで2種類選んでみました。
ピスタチオとクッキーバニラを組み合わせたカップ。
色の違うアイスを2種類選ぶと見た目もきれいで、味の変化も楽しめます。
カップはそれほど大きくありませんが、アイス自体はしっかり詰めてもらえるので、散歩途中のデザートとしてはちょうどいいボリューム。
プノンペンは年間を通して暑い日が多いので、食後だけでなく午後の休憩にも向いています。

La Croisetteのデザートとしても注文できる


SCOOPは単独のアイスショップとして利用できますが、同じ建物にあるLa Croisette Bistro & Restaurantのデザートとして楽しむこともできます。
La Croisetteでランチやディナーを食べたあと、そのままアイスを追加するという使い方も便利。
「食事はLa Croisette、デザートはSCOOP」という流れなら、わざわざ別のお店へ移動する必要がありません。
食後に少しだけ甘いものが欲しいときにも使いやすいです。

2階でリバーサイドを眺めながら食べられる


SCOOPでアイスを買ったら、個人的にはそのまま外へ出るより上階のTHE GARDEN terraceで食べるのがおすすめです。
名前の通り緑を取り入れたテラスで、リバーサイドを眺めながら過ごせるスペース。
Preah Sisowath Quayの向こうにリバーサイドを眺められます。
観光で歩き疲れたときに、エアコンの効いた店内だけでなく、少し開放感のある場所で休めるのはいいところです。
プノンペンの中心部は交通量が多く、外を歩いているとかなり暑いので、冷たいアイスを食べながら少し休憩できるのはありがたいです。
夕方になると日中より過ごしやすくなり、川沿いを行き交う人やトゥクトゥクを眺めながらのんびりできます。
時間に余裕があるなら、テイクアウトだけで終わらず上階まで行ってみるのがおすすめです。

リバーサイド観光の休憩スポットとして便利

SCOOPの一番使いやすいところは、やはり立地です。
Preah Sisowath Quayは、プノンペン観光で歩く機会が多いエリア。
王宮周辺を観光したあと、リバーサイドを散歩したあと、週末のWalking Streetを歩いている途中など、いろいろな場面で立ち寄れます。
特に昼間はかなり暑いので、アイスを食べながら休憩できる場所を知っておくと便利です。

週末のリバーサイド散策にもおすすめ

土日のリバーサイド周辺は、時間帯によってかなり賑やかになります。
川沿いを歩いたあとにSCOOPへ寄って、2階から街の様子を眺めながらアイスを食べるという流れもおすすめ。
逆に「静かにゆっくり食べたい」なら、混雑しやすい夕方から夜を避けて、昼過ぎなどに行く方が落ち着いて過ごしやすいと思います。

SCOOP Artisan Ice Cream & Sorbetの店舗情報

店名 SCOOP Artisan Ice Cream & Sorbet
住所
243 Preah Sisowath Quay, Phnom Penh, Cambodia
エリア Riverside / Daun Penh
営業時間 11:00〜23:00
ジャンル アイスクリーム・ソルベ・デザート
価格帯 1 SCOOP 2.50USD / 2 SCOOPS 4.50USD / 3 SCOOPS 6.25USD
特徴 手作りアイス・リアルフルーツ・La Croisette併設・リバーサイドビュー
おすすめ フルーツ系ソルベ、2スクープの食べ比べ、2階テラス利用

※営業時間やフレーバー、価格は変更される可能性があります。訪問時に店頭で最新情報を確認してください。

こんな人におすすめ

  • プノンペンでアイスクリーム店を探している人
  • リバーサイド観光の途中で涼みたい人
  • フルーツを使ったソルベが好きな人
  • La Croisetteで食事をしたあとのデザートを探している人
  • 川を眺めながらゆっくりアイスを食べたい人
  • プノンペンでカフェ・スイーツ巡りをしたい人

まとめ

プノンペン・リバーサイドのSCOOP Artisan Ice Cream & Sorbetは、色とりどりの手作りアイスやソルベを楽しめるお店です。
1スクープ2.5USDからで、2〜3種類を組み合わせることも可能。
特にフルーツ系のフレーバーが多く、暑いプノンペンで食べるデザートとして相性抜群です。
La Croisetteの敷地内にあるため、食事後のデザートとして利用できるのも便利。
さらに2階へ上がれば、リバーサイドを眺めながらゆっくり食べられます。
テイクアウトだけでも使えますが、せっかくなら少し時間を取って上階まで。
「リバーサイドを歩いて暑くなったから、ちょっとアイスでも食べよう」という日に覚えておくと使いやすい一軒です。

コメント