プノンペンを歩いていると、かなりの頻度で見かけるようになった赤い看板と雪だるまのキャラクター。
中国発のアイスクリーム&ティーチェーン「MIXUE(蜜雪冰城)」です。

MIXUEの魅力は、なんといっても価格。ソフトクリームは2,000リエル、レモネードは4,000リエル、タピオカ入りのミルクティーでも5,000リエル前後と、プノンペンのカフェの中でもかなり手頃です。
私も何度か利用していますが、暑いプノンペンで「ちょっと冷たいものが欲しい」というときに、この値段はかなり魅力的。今回は実際に飲んだドリンクやアイス、店内の雰囲気、メニューと価格までまとめて紹介します。
〜Contents〜
プノンペンで急増中のMIXUE(蜜雪冰城)とは?

MIXUEは、赤と白の店舗デザインと王冠をかぶった雪だるまのキャラクター「Snow King」が目印のアイスクリーム&ティーチェーンです。

プノンペンでは街中を移動しているだけでも店舗を見かけるようになり、BKK1、オリンピック周辺、トゥールコーク、Phsar Kandalなど市内各エリアに展開しています。
店舗によって広さは違いますが、基本的には赤×白で統一された明るい店内。カウンターで注文して商品を受け取るカジュアルなスタイルなので、初めてでも入りやすいです。
私が利用した店舗にもテーブル席があり、テイクアウトだけでなく店内でアイスやドリンクを楽しむことができました。
赤と白で統一されたMIXUEの店内

店内はMIXUEのブランドカラーである赤と白で統一されています。
カウンターの上には大きなメニューボードがあり、商品写真と価格が表示されているので、クメール語が読めなくても比較的注文しやすいです。

Snow Kingのイラストやグッズも並び、店内全体がかなりポップ。店舗によってはテーブル席もあり、その場でアイスやドリンクを楽しめます。
高級カフェのように長時間ゆっくり過ごすというより、買い物や街歩きの途中でサッと立ち寄る使い方が合っています。
MIXUE最大の魅力はカンボジアでも驚くほど安い価格


MIXUEのメニューを初めて見たとき、まず驚いたのが価格です。
ソフトクリームは2,000KHR(約80円 26年9月現在)、フルーツティーやレモネードは3,500〜5,000KHR(約140〜200円)程度。
タピオカやトッピングが入ったドリンクでも5,000〜6,500KHR(約200〜260円)ほどです。
プノンペンのおしゃれなカフェではドリンク1杯が2〜4USD程度になることも珍しくないので、1USD前後から選べるMIXUEは普段使いしやすい存在です。
※価格は撮影時の店頭メニューをもとにしています。店舗や時期、キャンペーンなどで変更される場合があります。
MIXUEのおすすめメニューと価格

店舗で確認したメニューの中から、初めてMIXUEへ行く人でも選びやすいものをまとめました。
- MIXUE Ice Cream:2,000KHR(約80円)
- Original Oolong Tea:3,500KHR(約140円)
- Fresh-Squeezed Lemonade:4,000KHR(約160円)
- Lemon Earl Grey Tea:4,000KHR(約160円)
- Strawberry Smoothie with Ice Cream:4,000KHR(約160円)
- Peach Oolong Tea:5,000KHR(約200円)
- Brown Sugar Pearl Milk Tea:5,000KHR(約200円)
- Strawberry Sundae:5,000KHR(約200円)
- Supreme Mixed Milk Tea:6,000KHR(約240円)
- Creamy Mango Boba:6,500KHR(約260円)
MIXUEのソフトクリームは2,000リエル

まず試してほしいのが、MIXUE Ice Cream。価格は2,000KHR(約80円)です。
ワッフルコーンに白いソフトクリームがたっぷり巻かれていて、2,000リエルとは思えないボリューム。
口当たりはなめらかでミルキー。甘さもしっかりありますが、暑い日に食べるとちょうどよく、個人的にもMIXUEに行ったらつい頼みたくなるメニューです。
プノンペンでは一年を通して暑い日が多いので、街歩きの途中にこの価格で冷たいソフトクリームを食べられるのはうれしいところです。
フルーツソースがかかったサンデーも満足度高めのボリュームでオススメです。

フルーツティーは果肉入りでボリュームたっぷり

MIXUEでよく飲んでいるのがフルーツティー系。
写真のドリンクも大きめのカップにたっぷり入り、中にはフルーツやゼリーなどが入っています。
お茶だけを飲むというより、ストローで果肉やトッピングも一緒に楽しむタイプ。暑い日に甘くて冷たいものが欲しいときにはかなり相性がいいです。
サイズもしっかりあるので、価格を考えると満足感があります。
Fresh-Squeezed Lemonadeは4,000リエル

さっぱり系ならFresh-Squeezed Lemonade。
価格は4,000KHR(約160円)です。
大きめのカップにレモンが入り、甘さと酸味のあるすっきりした味。濃厚なミルクティーやアイスよりも軽いものが飲みたいときに選びやすい一杯です。
プノンペンを歩き回った後に飲むなら、個人的にはこういう柑橘系のドリンクもおすすめです。
Peach Oolong Teaは5,000リエル

フルーツティーの中で気になるのがPeach Oolong Tea。
価格は5,000KHR(約200円)。
桃の甘さにお茶の風味を合わせたタイプで、メニュー写真を見ると果肉もしっかり入っています。
ミルク系ほど重くなく、普通のお茶よりデザート感があるので、フルーツティー好きなら試しやすいメニューです。
タピオカ好きならBrown Sugar Pearl Milk Tea

MIXUEにはもちろんタピオカミルクティーもあります。
Brown Sugar Pearl Milk Teaは5,000KHR(約200円)。
黒糖系の甘いミルクティーにパールを合わせた定番メニューで、フルーツティーより濃厚なドリンクが欲しいときにぴったり。
この価格なら気軽に試せるので、カンボジア旅行中にタピオカドリンクが飲みたくなったときにも使いやすいと思います。
甘さと氷の量を選べるのもMIXUEの便利なところ
ドリンクを注文するときに便利なのが、甘さや氷の量を調整できること。
写真のメニューでは、Sugar Levelは50%のHalf Sugar、70%のLess Sugar、100%のFull Sugarから選べるようになっています。
私は東南アジアのドリンクを飲むとき、通常の甘さだとかなり甘く感じることがあるので、甘いものが得意ではない人は50%から試してみるのもいいと思います。
氷もLessとNormalから選択できます。
MIXUEは期間限定メニューもチェックしたい

MIXUEは定番メニューだけでなく、期間限定商品やキャンペーン商品が登場することもあります。
訪れた時期には「Rose For Your Love」というピンク色のシリーズが登場していました。
ローズをイメージした淡いピンク色のドリンクやアイスで、Snow Kingのキャラクターを使ったパッケージもかわいく、定番メニューとはかなり違う雰囲気。
こうした限定メニューは入れ替わるので、店頭のポスターをチェックしてから注文するのもMIXUEの楽しみ方のひとつです。
プノンペン観光中の休憩にもMIXUEは便利
プノンペンでMIXUEが便利だと感じるのは、安さだけではありません。
市内に店舗が多いため、街歩きの途中で見つけやすいのも大きなメリットです。
暑くなったらソフトクリーム、喉が渇いたらレモネード、少しお腹にたまるものが欲しければタピオカ入りのミルクティー、とそのときの気分で選べます。
しかも多くの商品が1〜1.5USD前後。毎日のようにカフェを利用するプノンペン生活でも、この価格なら気軽に立ち寄れます。
プノンペンのMIXUE店舗情報
| 店名 | MIXUE(蜜雪冰城) |
|---|---|
| 住所 | プノンペン市内に複数店舗あり![]() |
| エリア | BKK1 Olympic Daun Penh TK など |
| 営業時間 | 店舗により異なる |
| ジャンル | アイスクリーム・フルーツティー・ミルクティー・タピオカ |
| 価格帯 | 2,000〜6,500KHR前後 |
こんな人におすすめ
- プノンペンで安くアイスクリームを食べたい人
- 1〜2USD程度でドリンクを楽しみたい人
- タピオカミルクティーやフルーツティーが好きな人
- プノンペン観光中に気軽に休憩したい人
- 甘さを調整してドリンクを注文したい人
- Snow Kingのかわいいキャラクターが気になる人
まとめ
プノンペンで一気に身近な存在になったMIXUE。実際に何度か利用してみると、人気の理由はやはり圧倒的な価格の安さにあると感じます。
フルーツティー、ミルクティー、タピオカ、サンデーと種類も多く、甘さや氷の量も選べるので、その日の気分に合わせやすいのもポイント。
プノンペン観光中に赤いMIXUEの看板を見つけたら、まずは2,000リエルのソフトクリームから試してみてはいかがでしょうか。



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