Waiting Cafe【プノンペン】

「Waiting Cafe」とは？

アクセス 

プノンペンでスポーツしている人ならみんなご存知の『Home Sports』の道挟んで向かいにあるカフェです。

TTPからバイクで5分ほどの位置。
クメールソビエト病院の裏手です。

夕方はめっちゃ渋滞するエリアなので要注意です！

営業時間

営業時間は6:30〜20:00です。

実際に行ってみた

外観

植物に覆われていて
マップで、確認していないと分かりにくいです。

店内へ

店名『Waiting』のWなのか

『Welcome』のWかは分かりませんが

扉がWになっています

店内は天井が高くガラス張りで

日差しも入り凄く開放的

他のお客さんも少なかったので

落ち着きます

デリバリーの人も自由に休憩中

カンボジアのカフェはコンセントがあるのが当たり前になっていますが

差しても使えないお店が多々あり
今回もその1つでした

数箇所ありましたが使えたのは1箇所だけ

しかも椅子で固定しないとちゃんと使えない

そしてトイレに行くには外に出なければなりません

カンボジアのトイレ事情では比較的綺麗な方ですが
蚊が沢山いるので注意です

メニュー

メニューはこちらから

朝食、昼食ありますが時間関係なく頼めます

食事について

 

実際にこれを食べてみた！

アイスアメリカーノ

 

Waiting Latte

お店の名前のラテがあったので頼んでみました
甘めのラテで飲みやすかったです。

シーフード炒飯

6.5$(938円)

シーフードと書いてありましたがこれは海老チャーハン

エビ好きだから満足ですが
シーフードと思ったら少し残念

イチオシメニューはこれ！

バイチャーロックラック

6$(865円)

ローカル屋台よりはお高めですが食器とかは綺麗で安心

 

カンボジアの名物、ロックラック(牛ステーキ)

と炒飯のセットです

スープ付。

このお店は白胡椒+ライムでの味変

スープのお肉がホロホロで美味しかった

番外編

食後には何だかよくわからないデザートが
頼んでないけど出されました。

何か見たことあるぞと思って卓上に置いてあったメニューを確認

クメール語だけと思ってちゃんと見てなかったのに

よく見たらフリーって書いてあるランチの食後のデザートでした

甘くて全部食べられませんでしたが
揚げパンが美味しかった

まとめ

食事もそこそこ美味しくて種類も豊富。
合間にHome Sportsでユニフォームプリントしてこっちのカフェで待機等使い勝手がいいカフェです。

コンセントが使えれば作業用でリピートもありですが・・・
作業で行くときは、延長ケーブルが必須になりそうです。

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