プノンペンでカフェ巡りをしていると、「ここ、本当にカンボジア?」と思うようなお店に出会うことがあります。
BKK3からTTPへ行く途中にある「Cā Feve Coffee & Eatery」も、そんな一軒。
フォトスポットに囲まれた入口に、緑いっぱいのガーデン、白とベージュを基調にした明るい店内。外から見ただけでも気になってしまう、かなり写真映えするカフェです。
今回はカフェ利用で訪れました。実際に過ごしてみると、写真を撮るだけではなく、ゆっくり休憩したいときにも使いやすいカフェでした。
〜Contents〜
プノンペンSt.123にあるCā Feve Coffee & Eatery

Cā Feve Coffee & Eateryがあるのは、プノンペンのTTPエリアとBKK3エリアの間にあるカフェです。
ロシアンマーケット周辺からも立ち寄りやすく、この辺りでカフェ巡りをするときにも候補に入れやすい場所。
通り沿いから見ると、ベージュ系の建物と大きなガラス窓が目印です。
ただ、Cā Feve Coffee & Eateryで最初に目を奪われるのは建物よりもその前。入口へ進むと、フォトスポット空間が広がっています。
Cā Feveで目を引くフォトスポット

このカフェで特に印象に残ったのが、フォトスポット空間。
季節やイベントに合わせて装飾が一定期間で変更されます。そのため、この記事とまったく同じ装飾を見たい場合は注意してください。訪れる時期によって違う雰囲気を楽しめるのも、このカフェの面白いところです。
訪問時はサクランボをメインとした華やかなデコレーションやピンク系の花に囲まれた空間が広がります。
その奥にはクラシカルなデザインの扉があります。周囲にはグリーンも多く、プノンペンの街中にいることを忘れてしまいそうな雰囲気です。
かなり作り込まれた空間なので、ここで写真を撮りたくなる人は多いはず。
20代のカンボジア人にも人気があるようでした。
噴水と緑があるガーデンエリアも雰囲気抜群

入口付近には花だけでなく、小さな噴水を中心にしたガーデンエリアもあります。
枝が垂れるように伸びた木々とグリーンに囲まれ、白いパラソルも設置されています。
プノンペンにはおしゃれなカフェがかなり増えましたが、建物の中だけでなく、入口からここまで世界観を作り込んでいる店はなかなか印象に残ります。
暑い時間帯なら店内で過ごすのが快適ですが、写真を撮るなら外のガーデンもぜひ見ておきたいところです。
Cā Feve Coffee & Eateryの店内は白×ベージュの明るい空間

外が華やかなのに対して、店内はかなりシンプル。
白やアイボリー、淡いベージュを中心にまとめられ、木製のテーブルと椅子が並んでいます。大きなガラス窓から自然光が入るので、昼間は特に明るく感じました。
店内にも大きな木が配置されていて、シンプルすぎず、外のガーデンとのつながりも感じられるデザインです。
席数もそれなりにあり、友人とのカフェ利用はもちろん、1人でコーヒーを飲みながらゆっくり過ごしたいときにも使いやすそうでした。
メニュー

ドリンクメニューはコーヒーだけでなく、フルーツ系や抹茶系も揃っています。
定番のコーヒーから甘めのアレンジコーヒー、フルーツティーまで選択肢が多いので、その日の気分に合わせやすいメニュー構成です。
- Iced Americano:2.25USD(約350円 26年9月現在)
- Iced Latte:3.25USD(約510円)
- Condensed Milk Coffee:3.25USD(約510円)
- Salted Coffee:3.50USD(約550円)
- Coco Espresso:3.25USD(約510円)
- Affogato Latte:3.50USD(約550円)
- Passion Tea:2.75USD(約430円)
- Passion Soda:2.75USD(約430円)
- Yuzu Honey Soda:3.99USD(約630円)
- Matcha Latte:3.25USD(約510円)
コーヒーだけじゃない!食事メニューも充実

店名に「Coffee & Eatery」と付いている通り、Cā Feveはドリンクだけのカフェではありません。
Chicken Teriyaki、Pork Gyoza、チャーハン、麺料理、肉料理など、しっかり食べられるフードも用意されています。
少し変わったところでは、カエルやコオロギを使った料理など、カンボジアらしさを感じるメニューもありました。
一方で、ショーケースにはケーキなどのスイーツも並んでいるので、ランチから午後のカフェタイムまで幅広く使えます。
Cā Feveで気になったカンボジアらしいメニュー
カフェらしい洋食だけでなく、ローカル色のある料理が用意されているのも面白いところ。
メニューにはChili Frogが4.99USD(約790円)、Chili Beefが7.99USD(約1,260円)、Cricketsが3.99USD(約630円)で掲載されていました。
今回はドリンクだけでしたが、「せっかくカンボジアに来たから少し変わったローカルグルメにも挑戦してみたい」という人なら、こうしたメニューを試してみるのも面白そうです。
アイスアメリカーノ

今回注文した一杯目はIced Americano。
価格は2.25USD(約350円)です。
すっきりした飲み口で、甘いドリンクよりシンプルなコーヒーが飲みたいときにちょうどいい一杯。
Cā Feveは店内もガーデンも華やかですが、アメリカーノ自体はシンプルなので、カフェで長めに過ごしたいときにも選びやすいと思います。
2USD台で飲めるので、プノンペンのおしゃれカフェとしては利用しやすい価格です。
パッションティー

もう一杯注文したのがPassion Tea。価格は2.75USD(約430円)です。
鮮やかなオレンジ系の色合いで、見た目からして南国らしいドリンク。
飲んでみるとパッションフルーツらしい甘酸っぱさがあり、コーヒーとはまったく違った爽やかさがあります。
メニューでは果肉が入った写真でしたが、ペーストだけだったのが少し残念でしたが、プノンペンは日中かなり暑くなるので、外を歩いた後にこういうフルーティーなアイスドリンクを飲むとすっきりします。
コーヒーが苦手な人と一緒にカフェへ行く場合にも選びやすいメニューです。
ランチからカフェタイムまで使いやすいCā Feve
Cā Feve Coffee & Eateryは、単に写真映えするだけでなく、使い方の幅が広いカフェだと感じました。
朝はコーヒー、昼はランチ、午後はケーキとドリンクという使い方ができ、営業時間は8:00〜21:00です。
ロシアンマーケット周辺を歩いた後の休憩にも便利ですし、友人とゆっくり話したいときにも使いやすい雰囲気。
店内が明るく、屋外にも撮影したくなる場所が多いので、プノンペンでおしゃれなカフェを探している人には特にチェックしてほしい一軒です。
Cā Feve Coffee & Eateryの店舗情報
| 店名 | Cā Feve Coffee & Eatery |
|---|---|
| 住所 | St 123, Phnom Penh 120110, Cambodia |
| エリア | Tuol Tom Poung(TTP/トゥールトンポン) |
| 営業時間 | 8:00〜21:00 ※変更の可能性があるため訪問前に要確認 |
| ジャンル | カフェ・コーヒー・スイーツ・ランチ |
| 価格帯 | ドリンク2〜4USD前後、フード3〜8USD前後 |
こんな人におすすめ
- プノンペンで写真映えするおしゃれカフェを探している人
- TTP・BKK3周辺で休憩したい人
- 2〜4USD程度でコーヒーやフルーツティーを楽しみたい人
- 花やグリーンに囲まれたカフェが好きな人
- ランチとカフェを同じ店で楽しみたい人
- プノンペンのカフェ巡りを楽しみたい人
まとめ
プノンペン・TTPのSt.123にあるCā Feve Coffee & Eateryは、花とグリーンに囲まれた空間が印象的なおしゃれカフェでした。
特に印象に残ったのは、フォトスポットと緑の多いガーデン。店内は対照的に白とベージュを基調とした落ち着いた空間で、写真を撮った後にゆっくりコーヒーを飲んで過ごせます。
ロシアンマーケット周辺でのランチ後や、プノンペン観光の途中で少し休憩したいときにも立ち寄りやすいCā Feve Coffee & Eatery。TTPやBKK3エリアで雰囲気のいいカフェを探しているなら、候補に入れておきたい一軒です。


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